社会地域への貢献

中学校建設プロジェクト/Dream junior high school construction project

中学校建設プロジェクト 〜明るい未来をつくろう in ラオス〜

開校式報告

経過報告 2013年11月

2012年11月10日より取り組んでまいりましたラオスでの中学校建設プロジェクトですが、このたび無事に完成し「ビエンカム中学校」と名付けられました。
2013年11月3日に現地にて中学校開校式が開催されましたのでご報告いたします。

中学校概要

中学校概要

中学校名 ビエンカム中学校
所在地 ラオス人民民主共和国
サラワン県サラワン郡ビエンカム村
規模 4教室、教員室
最大140名の学生が通学可能
生徒数 68名(2013年10月末現在)
建設開始 2013年1月1日
竣工日 2013年8月20日

ビエンカム中学校開校式について

開校式当日は天候にも恵まれ、当社スタッフが到着した際には、日本とラオスの国旗を掲げた大勢の現地の小学生・中学生から暖かく盛大に歓迎していただきました。
開校式には副郡長をはじめ副教育局長、サラワン県の教育局やテレビ局の方も参列するなど、注目度の高さを伺うことができました。

学校菜園に関して

開校式は村長のスピーチから始まり、当社社長 文野の祝辞、鍵の贈呈・表彰状の授与、副郡長並びにビエンカム中学校に通う学生の挨拶、そして現地に古くからある「バーシー」という儀式が行われ、開校式が終了いたしました。

学校菜園に関して

また「現地の方にイートアンドのことをもっと知ってもらい交流を深めたい」という思いから、式の中に餃子の説明や炒飯の実演を行いました。
「餃子」とはどのような食べ物なのかということを、写真を見せながら説明しました。
子どもたちも餃子に大変興味を持ったようで、熱心に耳を傾け「一度食べてみたい!」という声も挙がるほどでした。
炒飯の実演では、ドライ商品である「大阪王将炒飯の素」と現地食材を使用して調理いたしました。大きな鍋で一度に約50人前を調理いたしました。子どもたちからは「こんなに美味しいものを食べたことがない」という嬉しい感想もいただきました。

学校菜園に関して

全体を通して現地の皆さんの表情は笑顔に満ち溢れており、中学校完成を心から喜んでいることが、言葉が通じないながらもひしひしと伝わってきました。
実際に通う子どもたちからも「中学校ができて本当に嬉しい。大事に綺麗に使って、卒業しても勉強を続けて先生になりたい」といった声も聞くことができました。

「自分たちの村をもっと良くしたい」
その思いは非常に強く、荒れ果てた土地を数日で耕すなど、まさしく村全体で取り組んでいただきました。ビエンカム中学校が無事に完成し、開校式を迎えることができたのは村の皆さんの協力があってこそだと感謝しております。

これからもイートアンドは「食文化の創造を通して生活文化の向上に貢献する」という理念のもと、CSR活動に取り組んで参ります。

学校菜園に関して